約 1,188,173 件
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/148.html
豆の木の全体バージョン。敵全体に大地属性のダメージ
https://w.atwiki.jp/sesile/pages/122.html
mabinogi かんにょのマビ日記 2008年12月 2008年12月 01/07 01/07 どうも、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくです。 さて、さっきひさしぶりにマビノギ立ち上げてみたら、案の定ファンタジーライフクラブ切れてたので買いに行ったら、福袋ってあって、「お、今日までじゃん」とか思ったら正午まででした。orz まったくもって、負け組みです。本当にありがとうございました。 まあ、そんなこんなで今年はどんなファンタジーライフが待っているのかなー。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/5804.html
比佐豆知神社 三重県鈴鹿市に鎮座する比佐豆知神社の御朱印です。 ★住所 三重県鈴鹿市寺家3-2-20 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/374.html
2月3日、今日は節分。 豆を蒔いたり、年の数だけ豆を食べたり、恵方に向いて恵方巻きを食べたりする日。 ……って、べ、別に食べる事ばっかり考えてるわけじゃないんだからね! そりゃこの日に食べる大豆とか香ばしくて美味しいから、ついつい年の数以上食べそうになっていのり姉さんに止められて……。 ――閑話休題。 ま、まあ、概ねそういう日。 そして、今までこういう行事はいつも自分の家でしていた私。 だけど今年はいつもと違っていた。 今からするのは、そんな普段とはちょっと違う節分の日の話。 「かがみ様、今日って暇?」 時間は放課後。 一緒に帰ろうと誘ったこなたが、急にそんな事を聞いてきた。 「かがみ様って言うな。 ……まあ、暇って言えば暇だけど……」 「どしたの? すっきりしない言い方だけど、何か予定とかあった?」 こなたが小首を傾げて覗き込んでくる。 くそぅ、こいついちいち可愛すぎなのよっ。 私は赤くなる顔を背けながら、 「い、いや、だって今日って節分だし。 早く帰って来るように言われてるから、あんまり一緒に遊んであげられないわよ?」 一応うちも神社だし、お父さんもお母さんもそういう年中行事とか結構大切にしてるみたいなのよねー、ってこれは本当の話。 だからいくらこなたが可愛くても、今日だけは早く帰らなくちゃいけないわけで……って。 「むっふっふ~~♪」 こなたさん、その不気味な笑みはナンデスカ? 「な、何よ?」 「今日が節分だって事はちゃんと覚えてるよ♪ だから――」 ――うちに豆蒔きしに来ない? 「はあ?!」 「いや、だからうちに豆を蒔きにだね」 「何で私がこなたの家の豆蒔きを……」 素直じゃない私はついついそんな言葉を漏らしてしまう。 その時……。 「かがみは嫌?」 祈るように手を組んだこなたが、仰角45度で瞳を潤ませてこちらを覗き込んでいた。 こなたは仲間になりたそうにこちらを見ている。仲間にしますか。 ――はい、1ダースで。 「って、違ああああああああうっ!」 「ぷおっ?!」 自重しろ、自重しろ私……って、これじゃ田村さんみたい。 で、でも、今のは反則よね! そうでしょ? 答えは聞いてない! きっと、こいつの可愛さはチワワとかそういうのと同系列ね。 それなら一匹くらい持ち帰っても……って一匹って何だよ私っ! 「おーい、かがみん。 かがみんやー?」 「な、何よ?」 こなたの声に現実に引き戻される私。 危ない危ない。 チワワなこなたをダースでお取り寄せするところだったわ。 「返事を聞きたいんだけどな? YES or はい?」 「YES……って、私に拒否権は無いのか!?」 「もちろん♪ それに――」 「それに?」 「元々拒否するつもりなんて無いくせに~」 腕を広げてクルリとその場で一回転、そしてこちらに向けてとびきりの笑顔。 はにかむこなたに思わず落ちそうになる私、だけど。 「え、えーっとね……?」 私は快く承諾する事が出来なかった。 何でかって? だってこなたの家に行ったところで結末なんて読めていたから。 きっとこなたの事だから―― 『今日はかがみんが鬼だよー?』 私に鬼の格好をさせて、 『ふふふ、鬼嫁かがみ萌えー♪』 私を散々弄んだ挙げ句、 『積年の恨み、思い知れー!』 豆をしこたまぶつけて来て、 『月夜ばかりと思うなよ……』 私を屈伏させるつもりなのよ、きっと。 その事をこなたに伝えたら、 「それなら心配いらないよ、だって鬼は――」 豆まきをしよう! 中編へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-06 23 22 07)
https://w.atwiki.jp/rp_style/pages/135.html
トップページ 薔薇の下国支援 薔薇の下国の豆知識 薔薇の下国の豆知識 こでは、薔薇の下国の機能を使った、ちょっとしたテクニックを紹介します。 RP向けの遊び要素です。 入村時の表情を変えるには 表情差分の豊富な薔薇の下国ですが、入村時の表情のみは「デフォルト」で固定されています。 違う表情を使いたい場合は、入村してすぐ、発言保留時間(20秒)以内に発言を消去して、表情選択ができる2発言目を入村発言として利用するといいでしょう。 複数人で同一チップを使いたい場合 薔薇の下セットの無印で村建てし任意のチップで入村した後、薔薇の下セット(ダミーA)に変更することで、先に選んだチップと同一のチップを選ぶことが可能になります。 同様にして、BBS ver.UとBBS ver.羊でも同一のチップを選ぶことが可能になります。 また、クローンセットという、最初から同一チップだけを使うセットも実装されました。 色文字の使い方 CSSにもよりますが、 font color=色名 /font タグを使って、文字を背景色と同じ色に設定すれば、隠し文字が作れます。 隠し文字は反転で読むことが可能です。 ただし、白文字はCSS「簡易表示」では反映されません。(読めません) また、白文字は、ケータイモードからだと隠せずにそのまま黒文字として表示されます。
https://w.atwiki.jp/coffeemametan/pages/2.html
メニュー トップページ ギャラリー ぬりえ コメント リンク 武寅珈琲 店主の珈琲ブログ googleマップ コーヒー豆たんブログ(原作者) コーヒー豆たんmixiコミュ total: - today: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/350.html
その豆、投げるな。 ノリだけで描いた。正直激しく後悔している。 こんにちは、鬼の人権を守る会、会長のうぃヴぇるんです。 嘘ですごめんなさい。 鬼って名前についてる場所とか家庭では、「鬼はー内、福もー内。」って言いながら豆撒きやるらしい。 しかし豆には鬼を退治する効果があるらしい。 ・・・何そのいじめ。 豆→まめ→魔滅(まめ)だとか ラ○ちゃんにも効くのかな、もしそうなら全国の大豆を枝豆にしてしまおうか -- ぷろと (2010-02-03 19 00 35) 名前 コメント 追記:鬼の人権を守る会ってのは実在したらしい。実際の団体とは一切関係ありません。ご了承下さい。 実際の鬼の人権を守る会は「鬼役が可哀想過ぎる」って話らしいですが、当方は「鬼(本物)が可哀想すぎる」って話です、ハイ。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/113.html
ドーナツ島に6つのボトルが流れ着いた。 牧田くん『ついに・・・ついにたどり着いた・・・!!』 比例先生『やったな牧田!』 牧田くん『ひれーさんいたんですか』 骨川さん『おれもいるぜ』 郷田さん『おれもいるぜ』 半滑宮さん『おれはいない』 牧田くん『うおおおおおおおおおおおお!!』 比例先生『どうした?』 牧田くん(海パン)『ドーナツの沼ぁぁぁぁ!!』 むすたん(全裸)『私も行こう』 家菜先生(水着)『ほらほら焦田くんも、泳がないと夏が終わっちゃうわよ』 焦田くん『そ、そうですね!!』 戸升くん『村井くん、まさか自分達のおかげでこの島の位置がばれたとは気づきまい』 デデデ・バリィ『わんわん、そうだな』 村井サイド 村井くん(全裸)『い、一体ドーナッているんだ・・!』 ???『おっ仕留めたガッポ』 半滑宮さん『そこにはー、原住民であるガッポ族の少年が顔を出していたのであったー、だからー、無人島とは一言も言ってないってー、』 葵ちゃん(服着た)『どうして五円くんを・・・?』 原住民『ゴエーンはこの島から脱走したので処刑命令がだされていたガッポ。 ゴエーンがあんたらのピーーーーーに気をとられている内に1円で撃ち抜かせてもらったガッポ』 村井くん(半裸)『しかし目立った外傷は無いようだが・・・』 原住民『あれっガッポ』 葵ちゃん『向こうに1円が落ちてますよ』 原住民『あれっガッポ』 村井くん『という事は五円は別の方法で・・・』 葵ちゃん『他の誰かに・・・』 原住民『・・・ガッポ?』 村井くん『なぜ五円のような者が脱走しただけで、このようなことを?』 原住民『このドーナツ島は何者かの食害により小さくなりつつあるガッポ。 食い止める為には、みんなで協力しなきゃいけないガッポ』 葵ちゃん『島を・・・食べる者・・・?』 原住民『もしかしたらゴエーンを殺した犯人はそいつかも知れないガッポ!』 牧田サイド 比例先生『どこだー?村井ー?』 牧田くん『どこだー?白いまぼろしー』 家菜先生(水着)『きゃっ』 焦田くん『あはははは』 家菜先生(水着)『うふふふふ』 バオッ チュドーン 比例先生『なにっ、武装頭だと!?』 伊豆伊豆二号『けーーーーーなーーーーーーー・・・・・・・!』 焦田くん『先生っ、危ない!』 家菜先生『・・・・・・』 バリバリッ 白き甲虫『・・・・・・』 焦田くん『け、家菜先生が脱皮して・・・虫の姿に・・・菅谷・・・姿煮・・・』 伊豆伊豆二号『ふんっ家菜、あなたの旧型の激ショボ武装角じゃぁ私を倒す事は出来ないわよ?』 白き甲虫『可能な事だ・・・』 伊豆伊豆二号『私の焦田くんをっ、かえしなさーーーーーーい!』 バリッバリッ 白き甲虫『プレーン・ビスケット・ハンマー・・・』 伊豆伊豆二号『それでっ、勝ったつもりっ?』 白き甲虫『あなたを・・・治療してあげる・・・』 デデデ・バリィ『伊豆・・・ホズピタス病院・・・ガクガクブルブル』 戸升くん『あの時を思い出すと怖いのは分かる!でも今は!この戦いを絵日記に写さなきゃ・・・克服できないぜ!』 村井サイド ドーナツ島のエライひと『まぁ、すわってドーナッツでも』 村井くん『はぁ』 エライひと『ここへは、何をしに?』 村井くん『観光です。くじに当たったので』 エライひと『あああれか。ところでゼーニーについては知っているか?』 村井くん『銭井?五円ではなく?』 エライひと『そうだ。やつは以前ゴエーンと共に「烏賊墨スパゲティ」のツノを持って逃げた』 村井くん(ツノ・・・武装角のことか・・・?) エライひと『あれがこの島を守る唯一の魔よけだったのに・・・』 村井くん(何故この島に・・・旧タイプの武装角・・・だとすればこの島に流れ着いていてもおかしくはない・・・) エライひと『どうか銭井をここに連れて来てくれないか・・・』 葵ちゃん『銭井くんなら、そこに』 銭井くん『礼を言いに来てやったぜ、エラーイ!』 エライひと『そ、その姿は、守護神「烏賊墨スパゲティ」!』 銭井くん『俺はこの姿で世界中を飛び回った結果、全世界の美女のメアドを手に入れることに成功した!』 エライひと『貴様!そんなことのために夏休みを!この島が今、ドーナッてるかわかっているのか!?』 銭井くん『そして!葵ちゃん!お前が最後の一人だ!』 葵ちゃん『私、携帯電話持ってません』 銭井くん『なん・・・だと・・・』 バキバキバキバキ 銭井くん『なっ!?ひびだとっ』 村井くん『銭井の変身が解かれた!?』 堕ちた世界『フフフ・・・この「烏賊墨スパゲティ」の武装角はボクが頂いたよ』 原住民『こいつ!きっとこいつが島を喰う鳥の怪物ガッポ!』 エライひと『まっ、守り神が、怪物に負けた・・・!!』 堕ちた世界『ボクの武装角集めは順調に進んでいる・・・五円の「付加神父」も手に入れたことだし・・・ ・・・・・・・葵、そろそろ君の「親愛なる記憶」も貰おうか?』 葵ちゃん『私、武装角なんて持ってません』 村井くん『このままでは葵さんが・・・しかしブラッディフェザーは鳥小屋の中・・・ならば!!』 ザグッ シュイイイイイイイン 葵ちゃん『村井くんが・・・武装頭に・・・!』 堕ちた世界『フッ、あの鶏でなくともお前自身がセイントメシアになれるのか。面白い・・・』 聖なる救世主『全てのアームヘッドを天に還す時が来た』 堕ちた世界『・・・何?』 聖なる救世主『ヘブンが俺にもっと輝けと囁いている 白の聖典を抱えた血の伝道師 今の俺ならカタクリズムでも生き残るぜ 王道から個性まで七つの顔を持つ男 聖なる救世主ここに光臨す』 堕ちた世界『おいボクとキャラ被ってる自重しろ』 聖なる救世主『それが先輩に対する言葉遣いかね?』 堕ちた世界『サーセン』 葵ちゃん『にわとりが変身した時とは明らかに違う・・・中身は村井くんなんだわ』 堕ちた世界『ちょうどいい!聖なる救世主の武装角も奪い取ってみせる!』 聖なる救世主『テロリストすらも食い殺すワイルドさ!』 ザシュッザシュッ 堕ちた世界『ぐおああああああああああああああ』 聖なる救世主『知ってたか?孔雀は堕天使の象徴なんだぜ ダイナマイト孔雀!!』 バヒューン 堕ちた世界『ぶおおおおおおおおおおおおお』 聖なる救世主『{白と赤の狭間にある本能が俺に呼びかけている ドーナッツという劇場に舞い降りた白騎士}』 堕ちた世界『くううう・・・極彩と散れ!!ゲヘナクレバスッ!!!』 聖なる救世主『来いよ、何処までもクレバーに抱きしめてやる』 葵ちゃん『えっ////』 堕ちた世界『えっ////』 ゴッバアアアアアアアアアアーーーーーーーッ 有江くん『ぎゃああああああ、くそおっ、「堕ちた世界」でも歯が立たないなんて有りエンティ』 聖なる救世主『男は帰ってきた。愛すべきモノを守るために。 姫、遥か天国の扉より貴女を御迎えに参った』 葵ちゃん『村井くん///』 聖なる救世主『この瞬間、世界の中心は間違いなく俺』 有江くん『残念だがお前の負けだ!今浜辺にいるお前の仲間たちを姉さんが襲っている、 そして先ほどの武装角はポンデライオンに装着した、今ごろ向こうに移動しているはずだ』 聖なる救世主『堕ちるところまで堕ちたか・・・・』 牧田サイド 白き甲虫『もう終わりか?』 伊豆伊豆二号『いいえ、今ごろ弟が増援を送ってきているはずよ』 ドドウッ 牧田くん『ああっ、スイーツの林がっ』 伊豆伊豆二号『来たようね・・・』 付加神父『・・・・・・・・・殺す』 烏賊墨スパゲティ『ひゃっはー』 弐月『なんだこいつら、初めて見たぞ』 伊豆伊豆二号『そこの人間どもを駆逐しろ!』 ドッゴォ ズガガガガガガガガ バビボウーン バオッ 原住民『ああっ森が』 牧田くん『クリスピービーチが・・・・・!シュガーマウンテンが・・・・・・・・・・!』 牧田くん『やめろ!これ以上、ドーナツ島を傷付けるなぁぁぁぁ!』 ???『やっほ~、まきたく~ん』 牧田くん『誰だ?』 すか~じ『あたし、ど~なつのようせい、すか~じ。よろしくね~。』 牧田くん『今は妖精と話している暇はない!』 すか~じ『このしまをすくいたいんでしょ?だったら、あたしとがったいするのよ』 牧田くん『合体?』 すか~じ『ああ、もう!あたしはあんたをきにいったのよ!このしまのきゅうせいしゅになるの!』 キュイイイイイン 「黄道帯」 黄道帯『・・・この姿は・・・』 すか~じ『あたしのほんたいの武装角とがったいして、しんかしたのよ』 伊豆伊豆二号『「災い魔」!?なぜこれがここにっ!?』 付加神父『・・・・・・殺す!!』 黄道帯『スラ・スターソォォォードッッッッ!』 ザグンッ 付加神父『・・・んな・・・』 ドオッ 烏賊墨スパゲティ『ひゃっ・・・』 黄道帯『シャドウズゥゥゥゥ、アァァァームッッッッッ!』 ガシイッ 烏賊墨スパゲティ『ひゃっはあああああああ』 ドッゴオオオオオ 伊豆伊豆二号『どういうこと・・・』 有江くん『逃げよう姉さん!!こうなっては勝ち目が無いよ!!』 伊豆伊豆二号『・・・聖なる救世主に、災い魔!おぼえてらっしゃい!!』 シュッ 牧田くん『ありがとうドーナツの妖精、君のおかげで島を守れたぜ』 すか~じ『それはこっちのせりふよ~』 村井くん『そっちも終わったようだな』 比例先生『村井!葵!そんな所にいたのか!』 エライひと『なぜだ・・・なぜ鳥の化け物が消えたのに、島が復活しない・・・』 村井くん『それは、島を食っていたのが貴方達自身だったからですよ・・・』 エライひと『なにい?』 村井くん『貴方はわかっていたはずだ。この島はドーナツで出来ているが資源は無限ではない。 にもかかわらずガッポ族を率いてこの無人島に依存し続けた。 その結果、この貴重な島が小さくなってしまった為、でっちあげの伝説で民をごまかし続けていたと。 そうだな?牧田?』 牧田くん『くにに かえるんだな』 エライひと『・・・わかった。我々ガッポ族は元の島に帰ることとしよう。島を傷付けてしまってすまない・・・』 比例先生『食費を浮かしたいガッポ族のケチな気質が招いた悲劇か・・・』 ザザーン 葵ちゃん『さようなら、ドーナツ島。甘い思い出の島』 村井くん『あれっ、牧田は?』 牧田くん『おれ、ドーナツ島で一生暮らすからっっっ!』 比例先生『夕飯には戻ってくるのよー』 牧田くん『わかった』 半滑宮さん『かくてー、ヘブン学園メンバーはー、ドーナツ島をー、後にしたのであったー、』 むすたん(全裸)『だ、だれもつっこまない』 銭井くん「あれっ」 骨川さん「あれっ」 郷田さん「あれっ」 つづかない
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6070.html
贋天女│和│祀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5940.htm 丹後変化物語
https://w.atwiki.jp/hga02635/pages/32.html
8月21日(火) 「豆仕掛けの音楽たち 」 場所:代官山「晴れたら空に豆まいて」 (渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2) 時間:open 18 30 / start 19 00 料金:前売2000円 当日2500(共にドリンク代別) 出演:堀川ひとみ くりすあすか(from 大阪) Chie etc 連絡先:03-5456-8880 URL: http //www.mameromantic.com/ 出演時間 19:00~19:30(1バンド目) まずは、代官山 晴れれたら空に豆まいて での Chieちゃんのライブ。 二人とも、どこか不安がいっぱいのステージ前。 思いがけない人が来てくださって、僕は少しは落ち着きましたが・・・。やはりここ最近の僕自身の不安定さが原因だよな・・・。 演奏自体は落ち着いて出来たのですが。。。 彼女の歌が皆さんにちゃんと届いていたら良いなぁ・・・。 http //takamitsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_f265.html この前書いた「緑風」という記事で、 僕ぐらいの歳になると、大概のことは既に経験済みで、 その分、驚きや感動が目減りするというようなことを書いたが、 今日はその真逆のお話。 今晩というか、もう日も上りそうなので、昨日、 マイミクchieのライブを聴きに代官山に出かけた。 兄貴で役者の三元雅芸もそうなのだが、 この兄妹は物事に対するアプローチが若者らしく真っ直ぐ。 本人たちは、もう若者ではありません、というかも知れないが、 オッチャンから見ればそうなので、そうとする。 いや、考えてみれば、むしろ今時の若者には珍しいぐらいと言うべきか……。 ともかく、chieの歌である。 僕は彼女の歌を色々な小屋で幾度か聴いているわけだが、 新曲(今日は一曲)は別にして、当然、同じ歌を何度も聴くことになる。 で、回を重ねるごとにその印象が変わる。 これには歌い手、客の入り、小屋のコンディション、 といった外的な要因が重なり合うライブならではの楽しみがあると同時に、 聴き手側の時の積み重ねという内的側面がある。 今日もchieの歌声は耳に心地よい。 と、同時にいくつかの発見があった。 なので、ライブ終わりに少しそのことをchieに話し、それはchie自身の気づきとも幾らかシンクロしたようであった。 つまり、ここに「緑風」の記事と真逆の話がある。 chieの歌に関しては、そう長いスパンの話ではないが、 歳をとるとか回を重ねるとかいったことには、確かにファーストインプレッションの激しさを削ぐ面がある。 しかし、その反面、対象に深く向き合えるという可能性を秘めている。 若い頃のように、強くは愛せなくとも、深く愛せるといったようなことだ。 今、chieの歌は強い。 僕は今日、一人の歌い手の歌が、今日と明日をつなぐ深い歌になっていく姿を聴いてみたいと思った。 歳をとるのも悪くはない。